安心して中古車を買いたい!CSオートディーラー認定中古車とは?

皆さまが中古車を買うにあたって重要視することの一つに、「車の安全性」を考えるのではないでしょうか。
CSオートディーラーでは安全性の証明に、「CSオートディーラー認定中古車」として中古車を販売しております。
今回は、「CSオートディーラー認定中古車」について、解説していきます。

目次

車種専属の整備士による徹底した点検整備





安全性を考える上で、まず気になるポイントが、点検整備がどのように行われているか


CSオートディーラーでは、長年の経験でその車種を知り尽くした専属の整備士が、自社敷地内にある陸運支局認証整備工場にて隅々まで点検します。


例えばレクサスLS担当は毎日LSだけを整備、アルファード担当は毎日アルファードだけを整備しています。

その車種を知り尽くしたプロだからこそ、良い部分だけでなく、その車種の弱い部分も知り尽くしているので、安心して任せられるというわけです。


点検整備は、1台の車両に対して2度行いますが、1度目の点検は展示前に実施し、ここで不合格の場合、車両は展示せずに業者間販売にて処分しています。

2度目の点検整備はご納車前となり、お客様にご納車する前に、再度徹底的に点検整備を行っています。


点検整備の徹底は、専門店として長年培ってきたCSオートディーラーの一番の強みです。





コンピューター診断機で目視で確認できない不良箇所も発見!





現在の⾞はコンピューターが⾛っていると⾔っても過⾔ではないくらい、⾼度に電⼦制御されています。


コンピューター診断機を使⽤することにより、熟練の整備⼠であっても⽬視では確認できない不良箇所を発⾒することがが可能になります。


CSオートディーラーはこのチェックを全⾞に対して⾏います。問題が発⾒された⾞両はもちろん認定⾞になる事はなく、業者間販売にて処分を⾏います。






不正車両排除に「走行メーター管理システム」





走行メーターが示す走行距離が正しいのか、全車チェックを行い、不正のない車両だけを展示。


「走行メーター管理システム」は日本オートオークション協議会が開発したシステムで、過去の履歴(何年に何キロだったのか)を追うことができます。


CSオートディーラーでは設立当初から積極的にこのシステムを導入し活用しています

「自動車公正取引協議会」「日本自動車査定協会」も同じくこのシステムを取り入れ、不正車両の排除、および不正行為の未然防止に取り組んでいます。






第三者専門機関による品質チェック体制